キーボードのロゴを書いた話。

こんにちは世界。

 

 

今年も残すところあと少し。皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

キーボードアドベントカレンダー13日目です。

adventar.org

 

 

昨日はせきごんさんの チラシ-F.gbr でしたね。
今年はイベントも無いのにあの進捗はヤバいと感心しています。

 

 

さて、今年の私が書くのは、
キーボードに載せる「ロゴ」のお話です。
 (これならきっとカブラナイハズ)

 

オリジナルキーボードを設計するにあたり、誰もが多分悩むロゴ。

 

 

まじめな話、ロゴ制作会社やコンペサイト等で発注して、クオリティ高い物を使えばQOLが高まります。

 

 

 

しかし、そこにコスト・時間をかけるなら新たな試作PCBを作りたいのも人情。。。

 

 

 

なので、自分で作ろうという方へ「素人ながらこんなことを考えながら作ったよ」という記録を残しておきたいと思います。

試作分は自分でして、頒布段階でオーダーしても良いとは思いますしね。

 

 

 

 

まずはこちら。

某60%分割キーボードのロゴから。

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確か名前がなかなか決まらなかったのを覚えています。
最初のオーダーだったので、案出ししてヒアリングしながら絞り込んで行こうと思ったら即決されて驚きました。
少し修正しましたがほぼ最初のままです(使用時に比率とかは変えてたはず)。

 

 

 

 

次のオーダー。
縦横比変わっても印象を同じにしたかったんですよね。

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有難いことにこれもほぼ即決なのですが、、、良いのかと不安になった記憶。

 

 

第三弾。新作だったのでテイストを変えています。
文字が増えると「読める形状」にするのが難しくなる気がしますね。

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まとまらないレベルの案もありました。2番目に時間がかかったのでは。

 

 

 

第四弾。

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わりとすんなり出て来た気がする。
なお、ラスターで作っているので、スケッチから起こすのは楽ですが、
清書するのがわりと大変です。

 

 

 

 第五弾。

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自由に作りつつ、読める形、塩基構造モチーフを入れています。
一般のフォントはあまり使ってないやつ。
(これだけは後々ベクターで作り直しています)

 

 

 

 第六弾。
「名前」と「デジタル機器」との相性でデザインに悩みました。

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これだけは即決が有難かった。。。

 

 

 

まだオープンになっていないモノもあったりしてますが、こう見返すと結構作ってますね。。。

とは言え、オーダー出すサリチル酸さんが『読めるモノ』位しか指定がなく、
1.出した中から選択(修正はあれど)

2.ラスター画像でOK
で即決だったから出来たことではありますけどね。

 

 

 

キットを購入する人は「基板は無刻印でいい」という意見もそれなりにあるそうですが、

「オリジナルPCBキット」として出すなら、PCBの配線に加えてオリジナルロゴのデザインもしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

明日のアドカレは t-miyajima さんです。
楽しみにしていましょう。

 

 

それではまた。

 

※この記事はNumAtreus、ThinkPadX1yogaのキーボードで書きました。

お絵かき専用キーボード「GABAN」を作った話。

1年以上ぶりの更新です。こんにちは世界。

 

 

キーボードアドカレ2020に書こうと思いつつ、
「自キ作った」ネタはわりと多いかなと思うので先に使ってしまいます。

 

 

 

さて、皆さんの中で「WindowsタブやIOSAndroid端末」を「液タブ」代わりに
絵を描いている方はいらっしゃいますか?

 

 

 (WACOM液タブ。欲しいけど高い)

 

 

ここ数年でOSもアプリも進化して、かなり使いやすくなってきましたが、画面は7-13インチ程度。 ツールバーの類を多く出したりすると画面が見えくなりかけます。

 

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メディバン



 

勿論アプリのタップ動作でショートカットを使えるようになったので、慣れれば問題ないのですが、それでも「描いている画面上を塞ぐ」という行為には違和感があります。

(この感覚は「板タブ」 使いには理解頂けそう)

 

 

 

というわけで今回、タブレットお絵かきアプリ用ショートカットツール「GABAN」を作成しました。

 

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numapad

(初期型は天板は3Dプリント+ダイソーカラーボード製)

 

 

これは左手側(回転させれば右側もOK)の小さいキーボードをタブレットの端末に接続することで、「ショートカットを物理的に押せるようにする」ものです。

タブレット機本体を窪みにハメることで、手のひらをフチにおけるため、フラットに作業できます。

 

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iPad Pro11



 

イメージ的にはこちらを枠にハメた感じでしょうか。
(使ったことがないから機能がわかってないけど)

 

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実際に使った動画。

 

www.youtube.com

 

これ、基板自体はまだまだなんですが、使ってみるとかなり良いです。

特に「画面回転」「拡大/縮小」「保存」「ペン/消しゴム」あたりを登録するだけで利便性が向上します。

 

というか、絵をダイヤルで回転させるのこんな楽しいんだという発見。

 

www.youtube.com

 

 

ただ、課題も結構あって、

1.「OSの種類」と「アプリケーション」でショートカットがかなり違う。

2.「タブレットカバー」にサイズが依存する。

3.「家で固定で使う」ならもっと大きいキーボードにすべき。

4.キーボードとして認識するので文字入力でソフトウェアキーボードが出なくなる。

が挙げられ、

 

 

 

何より「使う絵描きのスタイル にカスタマイズが必要」という事が判明しました。
ショートカットのQMK変更だけなら簡単ですが、 作業端末・環境が入るので単純な頒布は難しそうです。。。

 

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GABAN(~11インチ対応版)

 

 

というわけで、現在「GABAN」は希望者が居たら試してもらっている状態です。
これ使ってみたいという方はTwitterのDMにでもご連絡ください。

 

 

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写生用GABAN

 

 

 

 

 

おまけ:キーボード部分だけの「コGABAN(仮称)」とかどうだろう。。。
(ただのマクロパットでは)

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 ではまた。

UraNumaビルドガイド【No.3組立編】

UraNumaビルドガイドその3です。

 

 

 

 

7.ボトムプレート

 今回のUraNumaはボトムプレートがフレーム状になっています。理由は下記です。

 1.テーブル設置型で使う場合必須ではない。

 2.安価に作れる。(ver.天キー3は比較的安価のはず)

 3.開放にしたキーボード無いし、打鍵音変わるんじゃないか?

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 どんな特性があるか、ぜひお試しください!

 

<プレートの設置>

 基板とボトムプレートの間に丸いアクリルスペーサーを設置します。

 フィルム剥がすかどうかはお好みで。。。打鍵感が変わります。

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 左右手前のダイオード部分は四角いアクリルが便利です。

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 ボトムプレートを設置します。

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 最後にお好みで滑り止めをつけて完成です!

 

 

開放型の打鍵感、おまけのプレートで傾斜追加等、

色々カスタマイズしてみてください!

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希望があれば3Dプリントのボトムケースも出しますからねー。

 

それでは楽しい自作キーボードライフを!

 

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UraNumaビルドガイド【No.2組立編】

本項目では「UraNuma」の「ver.天下一キーボードわいわい会vol.3」の組立てです。

キットの内容は時期により多少変動があるのでご留意ください。

 f:id:Agent_Y:20191116223320j:plain


 

 

 

 

 

【組む順番について】

 ここでは基本的な組み方を記載します。本キットには多数おまけパーツが入っているので、上級者は自由に作ってください。

 基本的に順番はありませんが、下記の順で解説します。

   1.フレームカット

  →2.ダイオード

  →3.リセットスイッチ

  →4.ProMicro

  →5.トッププレート

  →6.スイッチ

  →7.ボトムプレート(No.3組立編へ)

 

1.フレームのカット

 キット基盤上部のフレームをニッパー等でカットします。バリはカッター、ヤスリ等で削ってください。切り離したフレームは本稿では利用しません。カスタム等でお使いください。

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2.ダイオード(1N4148×40本、1N4148W×6個(表面実装))

足のあるダイオードは約8mm幅で『コ』の字型に曲げてください。

同梱部品を使うと曲げ易いです。
 f:id:Agent_Y:20191107222017j:image

 

設置方法について

ダイオードの黒帽子を PCBの四角い方に刺します。 

・中心部分は表面から設置。

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・左右手元各3本は表面実装タイプを裏側に設置してください。

 この場合、四角いダイオードの「ライン」がある方が「四角いプリント」側です。

 ※MX系のスイッチの場合は表に設置できます。

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  ★ラインがある方をよく確認してくださいね!

参考に天高さんのBlog一読すると良いと思います。

SMDダイオードのはんだづけをちょっとだけ簡単にする

https://skyhigh-works.hatenablog.com/entry/2018/11/03/234803

天高工房

 

1N4148のハンダ後は裏側の足部分をニッパーなどでカットしてください。

 

3.リセットスイッチ

ProMicroの右に表面から指します。裏でハンダしてください。

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裏側は折り曲げるか、ニッパーでカットしてください。

 

4.ProMicro(コンスルーは別売りです)

 ProMicroはPCB表面、白カギ枠内に設置して下さい。

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コンスルーを利用する場合は穴までの幅が狭い方がProMicro側のようです。

下記写真はイメージです。

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穴の面を同じ方に揃えて、上からだけハンダしてください。

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 コンスルーのPCB裏側はハンダしません。

  ※ProMicroのMicroUSBコネクタはモゲやすいため、

  2液混合の粘度が高い接着剤などで固定して下さい。

 

 

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キ―マップについて
QMK Firmwareにマージされました!
uranumaファイルです。
https://github.com/qmk/qmk_firmware

 

QMK Configuratorにマージされたので
キ―マップ作成が楽になりました!
https://config.qmk.fm/#/uranuma/LAYOUT

 

上記で作成されたhexファイルをQMK Toolboxで書込みできます。

--------------
QMKのデフォルトHexファイルはこちらにも置いてあります。
https://github.com/yohewi/keyboard

 

 

 5.トッププレート

 基板プレートの穴に合わせて、真鍮のネジスペーサー10個を設置します。

 

★スイッチにGateron・MX系を使う場合、トッププレートと基板の間にアクリルの

スペーサーを挟んでください(8~10箇所)。フィルムを剥がすかどうかはお好みです。打鍵感が変わります。

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真鍮スペーサーを裏側から抑えて表からネジ止めして、

アクリルスペーサー→PCBプレートを組みます。

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6.スイッチ

コンスルーを利用する場合は一旦ProMicroを外しておくと楽です)

 スイッチ穴の空いたアクリルのフィルムを剥がし、基盤→アクリル→スイッチの順にはさみます。

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Kailhロープロ

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MX系

天キー3バージョンは、gateron、MX互換品かkailhロープロが使えます。

足を折りやすいのでご注意ください。

Kailh Speedは差し込みがかなり硬いです。勢い余っての怪我に注意してください。

スイッチ刺す参考動画

 

 

 

すべて指し終わったら、裏からハンダしてください。

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  ※端子を軽くねじるとハンダしなくても通電するかもしないかも。

  ルブる前のテストには良いかもです。

 

今回はここまで。

次回はボトムプレートです。

 

 

 

UraNumaビルドガイド 【No.1 事前準備】

はい、というわけでね、「UraNuma」のビルドガイドを

やっていこうと思うんですけどね。(挨拶)

 

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販売前に出しておけば上げ忘れとか無いハズというスタンスでお送りします。

ビルドガイドです。

 f:id:Agent_Y:20191116232338j:plain

 

 

本稿では事前準備部分を解説します。基本的にNumAtreusの準備編と同じですね。

なお、キットは「天下一キーボードわいわい会Vol.3」バージョンです。

 

 

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ー作業準備編ー

【用意するものについて】

 キットに含まれていない材料は遊舎工房さん等にあるので
 好きなものを選んで下さい。

 

1.キット

 一式(後述)

2.スイッチ

 (キースイッチ46個※「ver.kailh choc専用」はchocを選んで下さい。
  スペーサーの長さが2mm違います)

  トッププレートがありますが、PCB表面実装の5本足の方が安定して
  よいです。(※kailhのボックスは端子がキツイですが実装可能です)

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3.キーキャップ1セット or 46個

 お好きなものを用意してください。

4.コンスルーピン(12ピン)2本。推奨。


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キ―マップについて

QMK Firmwareにマージされました!
uranumaファイルです。
https://github.com/qmk/qmk_firmware

 

QMK Configuratorにマージされたので
キ―マップ作成が楽になりました!
https://config.qmk.fm/#/uranuma/LAYOUT

 

上記で作成されたhexファイルをQMK Toolboxで書込みできます。

---------------------------

 

 

道具

・温度調節付きハンダゴテ/スタンド

 白光 ダイヤル式温度制御はんだごてFX600必須。一度使ったら戻れない。

 

 

 

・はんだ

 電子工作向けの温度が200℃以下をおすすめします。

・はんだガス吸引器

 できればあった方がいい。煙はあなたの肺を損なう恐れがあります。せめてマスクと換気。

・マスキングテープ

 100均等の安いやつ。仮止めなどガンガン使おう。

・ニッパー

 ダイオードの足を切るやつ。

・ドライバー

 ケースを閉じます。

・ペンチ

 必要に応じてスイッチの足を曲げたりします。

キムワイプ的なやつ 

・手元ライト

 暗いところでやるには必須。 

【始める前の準備】

●キットの中身確認


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・基板(PCB)1枚(黒いやつ)

・アクリルキット(トッププレート1枚、L型プレート2枚、X型プレート1枚、その他タワーバー(大小各1枚)、スペーサー(多数)

・スペーサー10本(真鍮色の円筒)

・ネジ20本(少し平べったいやつ)

<ProMicro+ダイオード

・プロマイクロ 1枚(黒いやつ)

ダイオード 合計46本(足の長いやつと黒い四角いやつ)

 

●作業環境確認

・道具はすぐ手にできるところにあるか。

・換気しているor吸気ファンを回す。

・作業場所は散らかってないか。

・トイレに行ったか。

 

あ、サリチル酸さんのブログを一読すると完璧です。(投げ

salicylic-acid3.hatenablog.com

 

 

さて、準備編はココまで。

次回は作業編です。

 

to be continued...........

※本項目は適宜修正が入ります。

NumAtreusビルドガイド 【No.2 組み上げ】

NumAtreusビルドガイドNo.2

 

【組む順番について】

 基本的に順番はありませんが、下記の順で作るとハンダし易いと思います。

  ・ダイオード→リセットスイッチ→ProMicro→スイッチ

   →ケースフレーム→アクリルボトムプレート

 

1.ダイオード

ダイオードは約8mm幅で『コ』の字型に曲げてください。

下記の部品を使うと曲げ易いです。

f:id:Agent_Y:20190405115321j:imagef:id:Agent_Y:20190405115657j:image

 

植え方は、表面からマーク側を PCBの四角い方(上側)に刺します。※実装は次項リセットの写真を参照

f:id:Agent_Y:20190405115457j:imagef:id:Agent_Y:20190405115509j:image

 

ダイオードはカソード(黒マーク)が上側です。


f:id:Agent_Y:20191008001034j:image

 

ハンダ後は、アクリルに当たらないようニッパーでバチバチカットして下さい。

 

2.リセットスイッチ

表面ProMicroの左上にあります。

裏側は折り曲げるか、ニッパーでカットしてください。

f:id:Agent_Y:20190405120725j:image

 

3.ProMicro

コンスルーをPCB表面、白枠内に設置して下さい。

※上にあるピンは通常使いません。

f:id:Agent_Y:20190405115803j:image

コンスルーは穴までの幅が狭い方がProMicro側のようです。

f:id:Agent_Y:20190405120855j:image

穴の面を同じ方に揃えて、上からハンダしてください。

f:id:Agent_Y:20190405121046j:plain



 

※もげマイクロ対策について

f:id:Agent_Y:20190405121129j:image

2液混合の粘度が高い接着剤などで固定して下さい。

私のオススメはホットメルトです。多少不恰好ですが、簡単に付けられるのと、すぐに作業できるので便利です。

 

※QMKはこちらです。

https://github.com/qmk/qmk_firmware/tree/master/keyboards/numatreus

f:id:Agent_Y:20200126105429p:plain

NumAtreus QMK




 

 

4.スイッチ

一旦ProMicroを外しておくことをお勧めします。

f:id:Agent_Y:20190405112104j:image

   gateron、MX互換品かkailhロープロの

   5軸を使ってください。gateron系だとしっかりハマりますが、ロープロは緩めなので表からマスキングテープ等で固定をお勧めします。

f:id:Agent_Y:20190405111410j:image 

 

5.ケース組

f:id:Agent_Y:20190405112407j:image

   ケースは奥側角にある突起に引っかけて設置してください。

順番↓

f:id:Agent_Y:20190405112412j:image

 

ネジ止めは、 PCBの4箇所をネジ止めです。

1周目緩めに4箇所付けた後に、2周目で締め込んで下さい。

※あまり強く閉めると受け側が死ぬので程々に。

※前真ん中は他のネジが壊れた時などに使用してください。

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6.キーキャップ

好きなキーキャップを載せて下さい。

キャップがフレームに干渉する場合、ケースを削るか、裏のネジを締め直して修正してください。

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7.裏蓋

裏蓋は8箇所です。これも PCBの固定同様、最低2周で締めてください。

対角の順番で閉めると綺麗に組めると思います。

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8.ゴム足

最後に表面のカバープレート、裏にゴム足を付けて完成です。

お疲れ様でした!

 

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NumAtreusビルドガイド 【No.1 事前準備】

私の記憶が確かならばー、「NumAtreus」のビルドガイドは、現状ここにしか無い。

運良く/悪くPCBを手にした貴兄らにはすまないがここを参考にして作ってみて、

できれば各自ログをあげてほしい。タグは勿論 #NumAtreus だ。

 

それでは「NumAtreus」ビルドガイドを始めよう!

Allez cuisine!

 

ダウンロード用ビルドガイド

drive.google.com

( ※これをオプション販売した時はProMicroが付いていました)

 

ー作業準備編ー

【用意するものについて】

●材料

 キットに含まれていない材料は遊舎工房さんにあるので好きなものを選んで下さい。

 ・キースイッチ42個

            PCB表面実装の5本足のもの!「kailhのchoco」か「Gateron互換」!3ピンでも頑張ればいける気はしますけど!

f:id:Agent_Y:20190405121918j:image

 ・キーキャップ1セット or 42個

   勿論キースイッチに合ったものを用意してください。

    ・コンスルーピン(12ピン)2本

   推奨。もげ対策。

f:id:Agent_Y:20190405121936j:image

 

キ―マップについて

QMK Firmwareにマージされました!

numatreusファイルです。

https://github.com/qmk/qmk_firmware

 

QMK Configuratorにマージされたので

キ―マップ作成が楽になりました!

https://config.qmk.fm/#/numatreus/LAYOUT

 

上記で作成されたhexファイルをQMK Toolboxで書込みできます。

 

 

●道具

 ・温度調節付きハンダゴテ/スタンド

   温度調節できるのがベターだけど、本品にLEDは無いので電子部品向けの固定でも大丈夫。

 ・はんだ

   電子系の温度が200℃以下のが良いと思う。

 ・はんだガス吸引器

   できればあった方がいい。煙はあなたの健康を損なう恐れがあります。

 ・マスキングテープ

   100均等の安いやつ。

 ・ニッパー

   ダイオードの足を切るやつ。

 ・ドライバー

   ケースを閉じるやつ。

 ・ペンチ

   ほぼ使わないけどあると便利かも。

 ・キムワイプ的なやつ 

 ・手元ライト

   歳をとると目がね。。。ね。。。

 

【始める前の準備】

●キットの中身確認

 ・基板(PCB)1枚(黒いやつ)

 ・プロマイクロ 1枚(小さい黒いやつ)

 ・ダイオード 約42本(足の長いやつ)

 ・ケースフレーム 1本(白い枠)

 ・アクリルボトムプレート 1枚(透明な板)

 ・アクリルカバープレート 1枚(小さい透明な板)

 ・なべネジ13本

    ・バインドネジ2本(少し平べったいやつ)

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●作業環境確認

 ・道具はすぐ手にできるところにあるか。

 ・換気しているor吸気ファンを回す。

 ・電源はなるべくタコ足しないように注意。

 ・作業場所は散らかってないか。

 ・トイレに行ったか。

f:id:Agent_Y:20190405110224j:image

 

あ、サリチル酸さんのところに書いてあるのが

一番よくできてたのでぜひこちらを一読すると良いと思うます。

salicylic-acid3.hatenablog.com

 

 

さて、準備編はココまで。

次回は作業(主にハンダ)編です。

 

to be continued...........

※なお、本項目は適宜修正が入ります。